東京から直島、アートの旅

直島 家プロジェクト「碁会所」 須田悦弘

石橋を見終わった後は、いま来た道をいっちょ場まで戻り次の目的地を目指します。

 

本来はここに「きんざ」というプロジェクトがあり、内藤礼氏の作品が見られるのですが、2015年11月1日から2016年3月19日の期間はメンテナンスのため休館です。
次回訪れた時の楽しみにしますね。

 

 

そして、3カ所目は「碁会所」。

 

碁会所という名称は、かつてこの場所に島の若者たちがあつまり、碁を楽しんでいたことに由来しています。
建物全体を作品空間として須田悦弘が手がけ、内部には速水御舟の「名樹散椿」から着想を得てつくられた作品「椿」が展示されています。
 
建物入口です

 

 
本物の椿のように見えますが、木彫の彫刻です。

 

須田悦弘
1969年山梨県生まれ。1992年多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。主な展覧会に、1993年「銀座雑草論」銀座1−4丁目パーキングエリア、2004年「須田悦弘」パレ・ド・トーキョー・パリ、2006年「須田悦弘展」丸亀市猪熊弦一郎現代美術館・香川。ベネッセアートサイト直島では、2001年「スタンダード」、2006年〜07年「直島スタンダード2」に参加し、コミッションワークとして2002年「雑草」がある。